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DVD  完全なる報復、などなど



『完全なる報復』

目の前で妻子を惨殺された男が『かなり残酷』な復讐を実行する。
復習の相手は、犯人は当然のことながら、犯人を世へ解き放つことに司法取引に関係する人たち、さらにはアメリカの法制度そのもの。
法を相手にするってどういうこと?と思いつつも、まあDVDパッケージの裏を見ておおよそのストーリー展開がわかったつもりでいましたが違いました。

気持ちはわかるがえぐいねん、しかもあんた素人ちゃうかったかいな!と思いましたが、面白かったです。
ただ、ラストは矛盾してるなーと納得いかなかった。
カンペキな法はないけど、やっぱり法治主義は大事だねーって、そっちで終わるなら、検事も法で裁かれなくてはいけないんでないの?落としどころの難しい映画だったんでしょうね。

コレ、娘のいる男の人が見たらさぞかしラストは臍を噛む思いでしょうねぇ。
ま、いろんな思いを一生背負って生きていくのも大変ってことで溜飲を下げるしかないのでしょうね。



『SUPER 8』

ずっと気にはなってはいた一本、スピルバーグ製作だしね・・・・
まったく前知識なしで観たのですが。
子どもたちが主役なので、ドキドキハラハラはそれなりにしたし、冒険モノとしてもそれなりに楽しめたんだけど、、、(ネタバレでーす)





いまさらながら、散々この手の映画観といて、わたくしやっと気がつきました。

エイリアンものは無理!です。(ハイ、超ネタバレね)

なんかわかったとたんサササーっと冷めてしまう。

てなわけで、二度と観ないけど、一度は観たかったので概ね満足です。



『それでも生きる子供たちへ』

うーん、ドキュメンタリーかと思いきや、製作色が濃すぎて(作りモノっぽくて)ダメだった。
貧しい国や、紛争中の国の子どもたちは実際こうなんだと思い込んで観たけどダメだった。
思い込まなくても、引き込まれるような映像にして欲しかった。

しかし、コレ、ネットのレビューではかなり高得点を獲得している。
そもそも、そういう現状に興味のある人しか観ないってのが大きな影響かと。



『精神科医ヘンリー・カーターの憂欝』

うーん、これもいまいち。
セレブをはじめ、いろんな人のココロの悩みを聞いている精神科医ヘンリー・カーター、彼自身にも
妻を自殺で失ったという過去があった。

たんたんと物語りは進み、前半はほぼ登場人物の紹介。
ココで退屈してやめたら負けだ、と最後まで観たけど、どうってことなかった。
わたくしに悩みがないってことかしらん、、、、いやいやいやいや・・・あるあるあるある。






ここんとこバタバタしてて、ぜんぜんレンタルしていない。
4月になると、家族みんなの生活パターンが変わってさらにバタバタしそー。
ゴールデンウィーク明けるころにはのんびりモードになったらいいなー。
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テーマ : 見た映画
ジャンル : 映画

最近の読書

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図書館でガッツリ借りたもののろくに読まずに返したり・・・・・・
だって予約何十人待ちとかのクセに、手元に回って来るときは一気に来るのだもの・・・・・・
そんなモンです。本も人生も・・・・・・


「葬られた第二のマクガバン報告 中」
大急ぎでザーッと読んだ。
上巻が一番、ドキッとするけれど、これもなかなか読み応えがあった。
やーきにく!やーきにく!コールに負けず、ますます肉食&乳製品を控えようと思った一冊。
残すは下巻のみ、これももうすぐやって来る。


「人間はすごいな」
エッセイ集なのですが、震災関連が多いこともあり、ちょっとお腹いっぱいだったので、数話読んだだけで返却。


「おしゃれなエコが世界を救う」
フェアトレードをも少し勉強したいと思って借りた本。
1時間ほどで一気読み。思いがけずおもしろかった。
内容はフェアトレードの勉強というよりは、フェアトレード会社を立ち上げたひとりの女性の生きかた(自伝)が描かれていた。
非常に共感できました。こういう人の立ち上げた会社なら応援したいと思えました。


「子どもの貧困」
興味がある分野のひとつなので、手に取りました。そして今回一番読み込みました。
特にシングルマザーと貧困についても書かれていてその実態には胸がつまる思いがしました。
わたくしもシングルマザーの一員でしたが、割と恵まれた環境にいるので、苦労という苦労はしてきていないと自覚しております。
ただ、わたくしのような人が普通ではないことも重々承知しており、その実態には胸を痛めております。
非常に恥ずかしながら、こういったことに目が向くようになったのは、シングルマザーになってからです。
実際、自分に関係のないことに興味を持てない人が多いと思いますし、それはそれである程度しょうがないなあと自分を鑑みて思っております。

しかーし、例えば、寡婦控除という未婚の母には認められていない制度があります。
わたくしは未婚ではなく離婚シングルだったので控除は受けておりました。
わたくしにとって寡婦控除はもとより、未婚シングルと離婚または死別シングルとで扱いが違うなんてシングルにならないと知り得ないことでした。

未婚ではないわたくしのような人がそのことに関心を持ち、問題にしなくてはいけないのです。
本当は、リコンなにそれおいしいの?なーんていう幸せいっぱいな主婦の皆様方、独身でバリバリ働いておられる方々にも興味を持っていただきたいところです。
そういう制度がある、不公平なんだっていう事実を知るだけでも違うと思います。
もちろん独身バリバリ組にとってそれはそれは不公平な制度もいっぱいありますけどね。
皆に公平な社会ってのは難しいですよね。もともと産まれた環境が違うのですから。

こういうときは、わたくしが小さい頃から、My父に言われ続けてきた

『何が正しいかわからなくなったら、一番弱いものの味方(見方)をしなさい。』

という言葉を思い出します。

注:弱いもの=正しいもの ではないです。


その制度の改正によって、恩恵を受けない人が、弱者への配慮の観点から、制度を改正することが本当に豊かな社会をつくることにつながるのではないかなあと思っております。

と、まあ、わたくしの主義思想は置いておいて、

この本にあるデータによると、日本という国は、OECD諸国の中で、ひとり親世帯の貧困率は4位、ひとり親世帯の子どもの貧困率は3位だそうです。

豆知識:OECD諸国とはヨーロッパ19ヶ国に、アメリカ、日本、カナダ、オーストラリア、など11カ国を含めた30各国よりなる経済協力開発機構です。いわゆる先進国として扱われることが多いそうです。


そして、そして、一番びっくりなことは、再分配後に貧困率が上昇するという事実。

これは先進諸国中、日本だけの現象だそうです。

つまり、我が国日本は子ども、弱者への社会福祉政策がまったく機能していない国とも言えるのです。
実際に格差は広がっているのか?(格差があるのはわかるけど)と思っていましたが、格差先進国なんて揶揄される理由がよくわかりました。

よくわからない制度や法律を知らないまま制定され、わけのわからないまま貧困から脱することができない、そして福祉という名のもとで格差が広がっていく。これが日本の現状のようです。


素人のわたくしの考えでは、もう金額がころころ変わったり、手続きせんともらえんような現金支給はええから、現物支給(保育園無料、学費無料、さらに教育に伴う諸費用等無料)にしておくれ、と思います。
本当は、塾や、イワユル教育関係費はすべて無料にしたら、貧乏人もお金持ちにもほんとうに公平な教育の機会が与えられると思うのですけどね。
そうなると困る人でもいるのかしらん、、、、、と勘繰ってみたくもなりますねえ




いろいろさておき、まだまだ読まなくてはいけない本がたまっております。
インターネットで図書館の本を予約しようとしても
「予約冊数をオーバーしております」とアナウンスされるくらい予約も入れております。
読書の春です。

予約済み一覧

「年収100万円の豊かな節約生活術」
「島田順子スタイル」
「葬られた『第二のマクガバン報告』下巻」
「男の子のしつけに悩んだら読む本」
「河北新報のいちばん長い日」
「キチンと体から毒を出す食」
「黄金のアーユルヴェーダ・セルフマッサージ」
「絵本 地獄」
「だいじなことはみんなアメリカの小学校に教わった」
「原発のコスト」

10冊!10冊までしか予約できないのだ。
中には予約数十人待ちのものもあり、半年以上前から予約しているものもある。

もう何年も借りられることもない本もあると思えば、予約数百人待ちの本もある。
図書館も大変だね。
ということで、そんなに高額の税金を納めているわけでもないのに、いつもいつも借りてばかりの図書館にささやかながら、何の気なしに買った「謎解きはディナーのあとで」(予約数895だった!!)を寄付させていただきました。
本を捨てるのは抵抗あるし、ブックオフに持込んでも二束三文だし、こういう方法もアリですな。


気がつけば、すっかり長文となってしまったわたくしの最近の読書事情でした。

テーマ : 本の紹介
ジャンル : 学問・文化・芸術

DVD コールドマウンテンなど


『たった一人のあなたのために』

きっつい映画でした。
浮気した夫に三行半をつきつけて、、、(ここまではよろしい)
昔美人でモテモテだった主人公、再婚を目論み、、息子ふたりを連れて、昔の彼めぐりする。
しかしながら、なかなか若い頃と同じようにちやほや扱いはしてもらえない(あたりまえ)
という痛い役どころにレニー・ゼルウィガー、なんて役を引き受けてんの。と思いました。
アメリカのいろんな街が観れるのでそれはそれでロードムービーぽくて良かった。
題名は意味不明。



『サイダーハウスルール』

ちょいと前に評判になったとかならないとかで借りてみた。
孤児院で育った主人公ホーマー、外の世界を見てみたいと、親代わりのドクターラーチの反対を押し切って飛び出し、リンゴ園で働くことになる。
初めての他人との生活、初めての恋。
さまざまな経験を通し、成長するホーマー。

サイダーハウス(りんご農園の労働者たちのための宿舎)の壁にはルールを書いた一枚の紙が貼ってある。
しかし、働いている人たちは字が読めず、誰にも何が書いてあるかわからない。
書いてあるのは「ベットでタバコを吸うな」「屋根の上で昼寝するな」
とか、働いている人たちが「毎日やっていること」を禁止するといったことが書いてあった。

自分たちで決めていない自分たちのルールがいかに無意味か
そして、自分で決めたルールさえも、実情に合わない場合、無意味になってしまう。

そんなことを学んだホーマーは最後は・・・・

感動の嵐・・・というわけではありませんでしたが、後からじんわりとくる映画でした。



『マイ・プライベート・アイダホ』

超有名なリバー・フェニックス主演の映画なのですが、わたくし二度目の鑑賞。
とってもつまらなかった。
おそらく数年前も、そう思って、記憶を封印したのだと思う。
これ、意外にレビューはいいので、一般受けする作品なのかもしれません。
わたくしは、ドラックやら、その日暮らしやら、投げやりな態度というものには、格好良さというよりは嫌悪感を抱くたちなのでコノ手の映画はダメです。
何が良いのかさっぱりわかりませんでした。
と、いうか、途中で寝ました。
きちんと観たらおもしろいのかもしれませんが、耐えられません・・・・。



『バレンタインディ』

バレンタインディにちなんでバレンタイン前日に観ました。
オムニバス方式でいろんな恋を描いている映画。
良い意味で誰にも感情移入せず、何にも考えずに観ることができます。
ただ、ストーリーの大筋が「夫婦円満の秘訣は、親友(趣味や気が合う人)と結婚したから」なんですが、
わたくしは、「親友と結婚してもうまくいかない派」なので、ふーーんという感じでした。
もちろん、あまりに趣味趣向がかけ離れていると一緒に過ごすのは難しいのでしょうが、、、、
わたくし、実は一度目の結婚では、そういうパターンで大失敗。友情と愛情は違います。
愛情がなくなり、友情、もしくは情だけが残る夫婦ってのは、それはそれでうまくやっていける人もいるのでしょうが、わたくしには無理でした。

人は経験からいろいろ学ぶので、わたくしの場合は、親友と結婚は無理です。



『彼女の恋からわかること』

「彼女を見ればわかること」(←けっこう好みだった)と同じ監督だったので借りました。
結果、映画ではないですね、これは。
ただの女のおしゃべり、コイバナ。
しかも会話がはずむというのではなくただただひとりでしゃべりまくる。
けっこう自虐的だったり・・・・。
女同士で観れば多少楽しいかもしれませんが、カップルで観るもんじゃああーりません。
退屈過ぎて、K氏あくび連発でした。わたくしはそれなりに面白く観れたのですが、K氏の気持ちは痛いほどわかりました。
逆だったら(例えば、男のつまらん自慢話・夢物語を延々聞かされるとか)耐えられなかっただろう。



『コールド・マウンテン』

良作でした。
というか、これ数年前からずーっと観たい観たいと思いつつ、なんとなく見送っていた。
ニコール・キッドマンとレニー・ゼルウィガー、ふたりの違う魅力がうまくかみ合っていてとっても良かった。
まあ、一度キスしただけで人をそこまで好きになるのか、とか
貧乏しててそこまでキレイはあり得ないでしょ、とか、
突っ込みどころは満載ですが、すべて差し引いても良かった。

いつの時代でも、戦争は悲惨です。(いつものパターンですみません)

テーマ : 私が観た映画&DVD
ジャンル : 映画

エッセイ集を読むときー

わたくしは、エッセイというものがそれほど好きではないのですが、
ひとりの人が書いたものではなく、エッセイ集になっているものを時々読みます。
目的は好みの作家発掘。

サラッと読んで ぐっと引き込まれるもの、思わずぷぷっと笑ってしまうもの、
自分に合うエッセイってあるもんです。

そうやって、ピックアップした著者の別の本を図書館で借りるのです。




最近は、大好きな内田樹さんの名前に惹かれてベスト・エッセイを図書館で借りて読んだ。

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内田さんのそれはそれほどでもなかったけれど(あんたナニモノという非難はご容赦下さい)



わたくしがこの本でいいなあと思ったのは、

中島京子さんと南伸坊さん

さっそく図書館のホームページで検索して予約、、、、といきたいところですが、

もうすでにガッツリと読み込まないとダメ系の本を6冊も借りているので、すぐに手が出ません。
早く読みたいー。時間が欲しいー。
・・・・忘れてしまわないように、ここに備忘録として書いておきます。




ちなみにチラッと見えているのは、
「毒を出す食ためる食」というアーユルヴェーダ理論に基づいた食べ物の本です。

テーマ : 図書館で借りた本
ジャンル : 本・雑誌

最近観たDVD



『ローラーガールズ・ダイアリー』

普通に面白かった、やりたいことしたい気持ちもすごくわかる。若い頃に観たらまた全然違った感想だったろうなぁ。
でも、親目線で見ちゃってるわたくしがいた。
娘がいるなら、偏見と言われようが、こんな風になって欲しくないなぁと思ってしまった。
いや自分がしっかりしてたらいいんだけどね、いまどき何にも流されない自分を持ってる子なんて、そうそういないんじゃないかなと。
すっきりさわやかなんだけど、世の中そんな甘くないぞーって言いたいのだ。




『みんな元気』
思いがけずというとロバートデニーロに失礼か、でも、思っていたよりずっと衝撃的でずっと良い作品だった。
なんと、劇場公開されていない作品だとか。
子どもがいる人は是非観てみてほしい。
男女4人を育て上げたデニーロ扮する父は、40年近く連れ添った妻に先立たれ、その夏、帰省してくるはずの子どもたちが何故か皆ドタキャン。自ら突然子どもたちを訪ねる旅に出ることにします。

家族の絆はもちろん。幸せっていうのは、自らが満たされていることが大切であって人の基準で決めるもの、決められるものじゃないんだなぁとしみじみ。

子どもの幸せを願わない親はいないと思うけど、果たして、子どもの幸せってなんなんだろうなぁと考えさせられました。




『シンデレラマン』

実話を元にしたボクシングの話。
実に良かった。
わたくしか弱い女子代表として、ボクシングというスポーツはあまり好まないのですが、これは古き良き時代の素敵な話でした。




『RICKY』
えっと、天使が生まれるお話でございます。
好きな人は好きだと思います。フランス映画でございます。
うちのK氏は、こういうトーンの映画は好きだなーと申しておりました。
確かに、年齢的にもドタバタものよりこういう日常を切り取ったような映画が落ち着くようになってきました。
以下2本も同じ感じ。




『彼女を見ればわかること』

5人の女性の生き方のオムニバス。
少しずつ登場人物が絡んでいたり。
人の人生の裏側をちょこっとのぞいた感じ。坦々としているのにココロの奥から何かが湧き上がってくるような。



『美しい人』

上記、「彼女を見ればわかること」と同じ監督
こちらは9つのストーリー。
これも坦々とした日常の、ちょっとしたひとコマを描いている。
そのちょっとしたひとコマをあえて完成させずに、それぞれのその後を観ているものに委ねたツクリである。
いろんなことを考えるし、いろんな感情が沸きあがって来る。ジワジワと。
悩みのない人なんていないんだなーと。



とまあ、すごい勢いでDVDを観てるので、つまらないDVDを二度と観ないためにと備忘録のつもりで書き始めたのに、すでに書き忘れが多い・・・・・・・・
いまのところ、意図しない2度目はないですけどね。

テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

DVDレビュー4本 南極料理人 他



「南極料理人」
ずーーーっと貸し出し中だったのを待って待って、やっと観れた。
なんともほんわか系で、面白かった。しかし、悪く言えば退屈だった。

一年以上も南極で過ごす南極隊員たち(男ばかり8人)の生活を食べるものを中心に描いている映画なんだけど、かなりの贅沢っぷりに正直呆れた。
たしかに楽しみと言っちゃ食べることくらいなんだろうけど、実際もそうなの?
実はわたくし、南極ならではの工夫(凍った食品や日持ちしまくる食品をどうにかする)が満載なのかと思っていたのですが、そうでもなく。

時々クスリと笑えたり、わかるわかる!と言いたくなったり、わからんなーと首かしげたり。
非常に退屈だったのにもかかわらず、ナゼか人にススメたくなるようなナゾな映画。




「サラエボ、希望の街角」
サラエボと聞くだけでなんだか身構えてしまいがちなのですが、まあ、サラエボの歴史や宗教的な背景にはそこまで迫らず、人のココロに迫るといった映画でした。
同棲中のカップル、ルナとアマン。
ルナの悩みは、アマンの飲酒癖と不妊。病院に行き、人工授精で出産することを決意します。
そんな折アルコールから抜け出せないアマンは、勤務中の飲酒がばれ停職処分となってしまいます。
職を探さなければならないアマンの前に、内戦時の戦友でムスリムの原理主義者となっていた男が現れ、原理主義のキャンプでの仕事をしないかと誘われるアマン。
そこで生活するうちに、その教義と生活にはまっていき、禁酒し、ストイックになっていきます。
不妊治療が進むのと裏腹にすれ違っていくふたり。
原理主義を嫌うルナは、それでも変わっていくアマンを受け容れよう、理解しようと努めるのですが、、、、

宗教どうのこうのより、価値観が違ってくると一緒に暮らすのはむずかしいなぁと思いました。
わたくしは価値観が全く同じ人ってのはいないと思っているのですが、違う価値観の中にも、許せるものと、許せないものってのはあると思う。
宗教は、後者なのかな。宗教を否定するわけではないが、無宗教も否定してほしくない。
パートナーが望んだときに禁酒できず、宗教の教えによっては禁酒できる。この時点でおかしーんじゃないかって思うんだけど。宗教って不思議だし、怖いね。

最初同じ(許せる範囲の違う)価値観のモノが付き合っていく中ですれ違っていくのを描いているんだけど、こういうのは日常にもあるよね。外で働く男と家にずっといる女ってのはすれ違ってってもおかしくないな。

わたくしは宗教に関してはあまり関心がなく不勉強なのですが、イスラム原理主義者は必ずしもテロリストと同義語ではないし、原理主義者が少し偏見を持って描かれているように感じました。いや、日本で生まれ育ち教育を受けたわたくしに、イスラム原理主義は到底理解できるものではないけどね。

ただただ、宗教ではなく、自分の価値観を信じる女性は強い、と思いました。
演技も◎。最後に清清しさをも感じました。
もし観るなら、精神的に安定しているときに観賞することをおススメします。




「ツーリスト」
フツーに面白かった。
勘の良い(自画自賛)わたくしは、途中からオチが読めてしまいましたが、それでも楽しく観れました。
何より、パリやベニスといった美しい風景に癒されました。(癒し系の映画じゃないけど)
ストーリーの割りに、アクションバリバリって感じじゃなくサスペンス色の強いところがまた良いなあ。
と思っていたら
監督「善き人のためのソナタ」(←わたくし一押し作品)と同じ人でしたー。びっくり。




「Mr&Mrs Smith」
美しきカップルが共演してるドタバタ映画。
はっきりこのふたりでなかったら途中で、観るのやめていました。
なんかあるだろー、最後こそなんかー、と一生懸命観ました(また長いねん、これ)
なんですか、この映画。つまらなさすぎにビックリ。
あまりにも人の死を軽視し過ぎていて、ビックリ。
この映画に出たふたりにもビックリ。

どこがダメとか、あそこはこうしたほうがとか、そういうの以前に全部がダメでどうしようもない映画でした。
(個人的な感想です)





わたくしは、映画を観終わった後に、ネットにあふれかえってる映画のレビューを読んだりするのが好きなほうですが、(意味不明だったことを調べたりもする)おもしろいことに、わたくしが面白いと思った映画を酷評してる人は、わたくしが酷評してる映画を褒め称えてたりすることが多いことに気がつきました。

つまり、真逆な価値観をもつ人なわけですね。

同じよーに、うわーコレ、おもしろかったね、とか、あちゃーつまんなかったね、はずしたねー、とかって共感しながら観れるパートナー(たまに大きくずれますが)と出会えることって素晴らしいことだなあ。
人の価値観も尊重したいけど、いちいち真反対の感想を持たれたらイラつくだろーなー。
できることならなるべく同じ価値観の人と時間を共有したいなあ、
としみじみ思いました。

たかが映画、されど映画です。

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ジャンル : 映画

DVDぞくぞく



『つぐない』
ラブロマンスコーナーからピックアップした作品。
幼く多感な少女がついた嘘によって引き裂かれた男女が運命の波に翻弄される姿、嘘をついた罪の重さを背負って生きる少女の姿が描かれた作品、だそーですが。
映像や音楽や演技やら、えらくまとまってうまくて、キレイなんですが、「つぐない」というタイトルやのに、なんにも償えてへんやないか!と憤慨してしまったわ。





『マリーアントワネット』
ラブリーなアントワネットに癒されました。
監督ソフィア・コッポラすごいわ。
主役の女の子、わたくしのタイプの容姿じゃなかったのに、観てるうちにどんどんかわいく見えてくる。
ラブリーな色合い。
音楽がまた良い。歴史モノなのにロックミュージック
キャッチフレーズがまたまたええねん。
「恋をした、朝まで遊んだ、全世界に見つめられながら。」
ま、この場合の恋はいまで言う不倫なんですがね・・・。
女子のハートをわしづかみにする何かがあるよねー。
映像と音楽がモロにタイプで、久々DVDを買いたくなった。




『マイ・ブラザー』
思いがけずよかった。
戦争のトラウマがうまーく描がけているなあと思った。
戦場で、自らが助かるために、家族の元に帰りたいがために行ってしまったある行為。
その行為が原因で病んでいく主人公サム。
自分ならどうするか、そしてどう考えて、どんな顔で家族の元に帰るか、誰に打ち明けるか・・・
わたくし女子ですが、サムにめっちゃ感情移入。
辛いけど、こういうことってあったんだろうなあ、戦争はやっぱり悲惨。




『ハートロッカー』
イラクで爆弾処理を行うアメリカ軍部隊を描いたもの。
アメリカ軍を美化した感が強い作品。正義=アメリカ、悪者=アラブ諸国、という図式は正直うんざりしてるんだけども。
まあ、それでも戦争下の状況は悲惨なんだということは伝えられていました。
ドキュメンタリーのようで、好きな人は好きだと思う。
ちょっと主人公の性格はどうなの?と思いながらも、つくりとしては嫌いではない描きかたでした。




『カレには言えない私のケイカク』
ジェニファーロペス主演、妊婦ラブコメディ・・・とでも言えばよいのか。
まあ普通に楽しく見れました。
結婚をあきらめて、子どもだけはと人工授精で双子を授かったとたんに好みのタイプと出会ってしまった。
人生そんなもんかもね。




『P.S. アイラブユー』
えっと、これもラブロマンスコーナーからのピックアップ。
壮絶な喧嘩シーンからはじまるのですが、この夫婦、価値観違うしこのまま行くと絶対リコンじゃないのー
と思ってたら、夫が死んじゃう。
死んだはずの夫から届く手紙、悲しみが少しずつ癒えるような、、、そんな切ない話でした。

わたくしはご存知、リコン経験がありますが、リコンする代わりに前夫が死んでたら、、、なんて
いう不謹慎な想像をしました。
不思議とリコンすると、悪い思い出ばかりがよみがえり、ああ言ってやればよかったなどと、臍を噛む思いをしたりしますが、もし死んでたら、なんだか数少ない良い思いでがよみがえるような気もしないでもない。




『パーフェクト・ゲッタウェイ』
面白かったーだまされたー。でもちょいとずるくない?という映画でした。(どんな感想やねん)
ラストで、ああーそういうことだったのね、この『題名に納得ー』。と本当に描きたかったのはこっちだったか。となんだか納得もさせれた作品。
こういう映画の中では良く出来ていると思う。




『ブライダル・ウォーズ』
リコン直後には見る気も起きないであろう一作を。
ちょっとした手違いから、親友と同じ日の同じホテルで結婚式をすることになってしまったふたり。
こともあろうか、お互いの足を引っ張り合うように・・・・
女の本性むき出しで怖いこと。
そんなときにお互いのパートナーの接し方が違うのが面白い。

もともと結婚式自体をそう重視しないわたくしには、突っ込みどころ満載なんだけど女子たるものこうなのかな。


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ジャンル : 映画

たんぱく質(乳製品)は身体に毒か?

以前から気になっていた、「牛乳、乳製品の害」について勉強したく思い、


『葬られた第二のマクガバン報告 上』
を図書館で借りました。




予約を入れて、何ヶ月か待ち、やっと手に借りることができました。
よりによって年末の忙しいときにまわってくるなんて・・・・

この記事は、年末から、悩みつつ暖めていたものです。

牛乳や乳製品が身体に悪いという説は、いままで幾度となく耳にしておりました。
反論する人もいたり、どっちもどっちでなんとなく釈然としないでおりました。


そしてこの本、まず、サラッと読んで、その内容に衝撃を受けました。
あーこういう意味で身体に悪いっていうことだったんだーと。
目から鱗がポロリ。
ぐっちゃら読むのが面倒な人は、下のでかい赤字部分だけ読むとなんとなーくわかるかと。


そしてじっくり読みました。超おススメです。
とりあえず、上巻を読んでみてから、と思っていたので、慌てて、中巻、下巻の予約を図書館に申し込みました。


内容は、非常にわかりやすく、思っていたよりもずっと、科学的検証に基づいたものでした。
まあそら一応、専門家が書いてるしね・・・・でもこういった本ってまゆつばものが多いからね


著者は、アメリカの牧場で生まれ育ったキャンベル博士。大学で、動物栄養学を研究していました。
より良質の栄養を摂取させて、牛や羊を早く大きく成長させる方法を発見したいと思っていました。
また、幼い頃より、牛乳、肉食は身体に良いものだ、活力の源となる、沢山採れば良いと言われ続けて過ごしてきました。それを疑ったこともありませんでした。

1965年、博士はフィリピンの栄養失調の子供を救うプロジェクトに係る仕事を始めました。さまざまな検証の結果、「最も高タンパクの食事をしている子供たちが、肝臓ガンになるリスクが最も高い」という驚愕の事実を発見しました。
そこで、博士は、今までずっと無視されていた、「タンパク質はガンの発生を増す」というインドの基礎研究に注目しました。
今まで自分がずっと正しいと信じていたことを自ら覆すのは非常に困難だと思います。
博士は、それまでの常識に反する結果を受け入れるのか、研究者として、どうするべきか、といった人生における非常に難しい選択を迫られることになったのでした・・・・・。
それを自ら証明してしまったキャンベル博士。その事実を実験により、より確かなもとします。

そこで、自らの信念を覆すことができる、それこそ真の科学者だなあと思いました。


キャンベル博士らが行った実験のひとつで、
アフラトキシンという非常に強い発ガン性のある物質を数百匹ものマウスに100週間与えるという有名な実験があります。それによると、

アフラトキシンを与えたあと、マウスは、20%の動物性タンパク食で育てられるものと
5%の低動物性タンパク食で育てられる2つのグループに分けられました。

100週間が経った時点で、前者は、すべて、一匹残らず、肝臓腫瘍で死んだか、あるいは肝臓ガンで死にかけていたそうです。一方、5%の低動物性タンパク食で育てられた後者のマウスは、すべて、一匹残らず100週目にも毛並みには光沢があり、活発で元気に生きていたそうです。
ちなみにマウスの寿命は、2年(105週)ほどだそうです。

同量の発がん性物質を与えられたマウスがその後、摂取する動物性たんぱく質の量の違いでこんなにも差が出るのです。

この実験の驚くべきところは、ゼロ対100という結果だそうです。
たいてい、このような動物実験では、少しでも優位にあると、効き目がある!と非常に注目、評価されるそうです。

そして、この実験で使われたタンパク質は牛乳に多く含まれるカゼインでした。

つまり、動物性たんぱく質というのは、直接的な意味で発がん性物質ではないかもしれないが、発ガン性物質に何らかの形で刺激を与え、ガンを促進する物質であるということかと思います。

当然、発ガン性物質を全く取らなければタンパク質を摂取しても、ガンにならないのかもしれません。
しかし、現代の食生活において、発ガン性物質を全く取らないことは不可能だと思われます。
タンパク質を取らないことのほうが可能っちゃ可能(人生の楽しみは大幅に減るかもしれませんが)。

発がん性物質は、基準以下ならとっても大丈夫、という説はまんざら嘘ではないのかもしれません。
(わたくしも自分の信念を多少、覆しましょう)

しかし、一緒に動物性たんぱく質を取ることにより、ガンになる確率が高くなるという説は非常に納得が行き、背筋が寒くなりました。

さらに、実験は続き、(よく読んでね)

発ガン性物質の量を増やし、たんぱく質を減らしたグループと、

発ガン性物質の量は減らし、たんぱく質を増やしたグループでは、

もうわかりますねー。

発ガン性物質が多いグループのほうがガンになる確立は下ったそうです。

さらにさらに、植物性たんぱく質には、ガン細胞の促進を抑える力があることまでわかってきております。


ベジタリアン万歳。



つまるところ、牛乳そのものが害があるのではないのでややこしい。

牛乳(そのもの)には害がない!と言い張る人たちがいるのはきっとこのせいだな、と納得。
一方で牛乳は身体に悪いと言う人たちの言うことも非常に納得。


牛乳を採ることによって、発ガン性物質を刺激し、ガン細胞の成長を促進してしまうおそれがある、と言うことなのです。

牛乳を取ったら乳ガンになりやすくなるとかいう説はここから来ているようです。




さて、知ってしまいました。どうしましょう。




わたくし、たんぱく質を全く採らない生活をすることができるのか・・・・
否、無理だろーなー。


でもなるべく採らないようにすることならできるかもしれない。マウスの実験でも5%は大丈夫だったし・・・。
牛乳はやめて豆乳で代用。幸いR氏は牛乳嫌い。しかし豆乳も嫌い・・・・
なるべく植物性たんぱく質を採る。(豆製品、小麦粉製品)
非常に困ったことにわたくし、バターとチーズが大好きなのですが、摂取量を減らすよう努める。

当面はこんなもんで。



どっちにしろ、知っているのと知らないのとでは、食に対する考え方がぜんぜん違うと思うので、是非是非一度、読んで欲しいおススメ一冊です。図書館で借りられます。
ただし京都の図書館では、数人~十数人待ちです。皆に読まれてるってことはよきことかな。と思ってます。


さて、それほどの弊害がありながら、表立って問題になってないのは・・・?大企業の陰謀だそうです。
ま、そういうことを言うと、あーまたまた大企業陰謀説?そんなのありっこないってば、なーんて思う人もいるでしょうが、

そのあたりのカラクリは、まだ予約がまわってこなくて読んでいない中~下巻に詳しく書いてあるそうです。

テーマ : 食と健康
ジャンル : ヘルス・ダイエット

お正月休みにいかがですか?

こないだ、といってもかれこれ半年くらい前の記事、スティーブン・キングで思い出した、わたくしの好きな小説。

スティーブン・キングの「呪われた町」(映画は観ていない)のオマージュとして書かれた小野不由美さんの

「屍鬼(しき)」。



一応ジャンル的には、ホラー小説なのですが、わたくし個人的には、単なるホラーの域を超えているように思います。
文庫で5冊の大作。
「小野不由美」って名前からして、あまり好きではないジャンル(=ライトノベルっぽい)じゃないかなぁと思いながら・・・・当時どんだけ暇だったんでしょーね。何故か5冊大人買いしたわたくし。
(ま、普段から、何巻かに別れている本は必ずまとめて買うタイプですが)

正直、1巻目、後悔したんですよねー。つまらないし、よくわからないし、話が進まないしって
でも2巻目中段くらいから怒涛のストーリー展開、伏線回収。で、1巻の大切さがよーくわかる。
なにしろ登場人物は、150人を超えると言われている(数えたことない)。じっくり把握してないとね。
あえてネタばれはナシで。何も知らないで読んだほうが絶対おもしろいと思う。
文庫裏に書いてあるあらすじなんかもできれば読まないで読んだほうが良いと思う。
(わたしは読んじゃうタイプだけどね・・・・)


この小説、人の感情の変化や、「正しいこと」って一体何なのか?ってのをいろいろ考えさせられた。
「で、アナタならこういう状況でどうする?」と問いかけてくる。
考えざるを得ない。ぐいぐい入っちゃう。うまいなぁと思う。


いまのところ、わたくしの心に残る小説トップ10には入っている。(ただし読んだのは10年以上前)


このお正月休みにでも、暇な人は是非。(本当はお盆休みにーなんて下書きして忘れてた記事でした。)
かなり前の小説なので、図書館で待ちなしで借りれるはずです。
私も読み直そう~と実家から持ってきたけど、時間がなくて、断念中・・・

おいしいコーヒーの真実

おいしいコーヒーの真実(公式HP)というDVDを観ました。



世界中で1日、約20億杯のコーヒーが消費されているといわれています。
わたくしも、毎日一杯以上は飲んでいるのですが、1~3/20億程度にしかならず。

世界市場でのコーヒーの年間売上高は約800億ドルにのぼり、石油につぐ国際的貿易商品だそうです。
そのコーヒーの原産国のひとつ、エチオピアでは年間700万人もの人々が緊急支援を必要とするほどの窮状に追い込まれています。
コーヒー豆を安く買い叩かれていることが原因です。
仕舞いめには、コーヒーを作るよりお金になるからと、コーヒーの木を伐採し、チャット(麻薬)を作る輩まで現れている。
しかし、かつかつの経済状態で、ただ生きるための手段としてそれを選んだ彼らを誰が責めれようか・・・・。


と、まあ、そういったエチオピアの現状を描いてはいるのですが、正直ちっとも面白くなかった。
ちょっと淡々と描きすぎ。
別に面白おかしくしろと言うのではないが、もうちょっと引き込まれるように作ってくれてもいいのではないか。


わたくし、フェアトレードには大変興味があるのですが、フェアトレードの中身や流通の仕組みがいまいちわからない。

元来ケチなので、なんだかよくわからないものにお金を払いたくない。



そもそもの、わたくしのイメージとしては、コーヒーを例に取ると、


現地買取価格豆1キロ(およそ80杯分)20円

    ↓

得体の知れない仲買業者

    ↓

得体の知れない仲買業者

    ↓
    ・
    ・
    ・
    ↓

暴利をむさぼる小売業者による小売価格一杯あたり300円


一杯あたりに換算すると、小売価格が現地生産者に支払われる価格の1000倍以上!→ぼったくりやろ!


しかし、コーヒー一杯が300円というのはまあ、妥当な気がするので、ぼったくりというより
生産者に渡る金額が少なすぎるのが問題なんだろーね。



と、これがあまりよろしくないパターン



で、フェアなパターンが、



現地買取価格豆1キロ100円

    ↓

ちゃんとした仲介業者

    ↓

良心的な小売業者による小売価格一杯あたり200円


つまり、同じものを取引した場合、フェアトレードのほうが安くなるのでは?と思ってました。

同じものが安く買える、しかも生産者に多くの金額が渡る、いいこと尽くめではないか!なんて単純に考えていたのですが、どうやらそうでもないようです。


いま現在日本でフェアトレードを売りにしているものを買うと、普通に買うより高くないですか?
少なくとも高いイメージが先行しちゃいませぬか?
ま、実際のところ、コーヒーに限っては、サラっと調べてみたところ、トントンのようです。


不思議に思って調べてみました。
ファアトレードというのは、一般に小口の取引が多く、輸送コストがかかるということ。
「プレミアム」といって、商品の取引価格とは別に、取引量に応じて生産者・農園労働者の委員会へ直接支払われるものがあり、それが、小売価格に上乗せされていること(使途は地域の社会開発のためになるよう、委員会自ら民主的に決める)などの理由で高くなったりすることが判明。

もうちょっと詳しく調べるため、図書館で本を数冊予約しましたー。

納得したあかつきには積極的にフェアトレード商品を購入していきたいです。



映画の中で、

「我々は援助ではなく、公正な貿易取引を求めている」

と言っていたマラウイ代表の一言がココロに残りました。


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