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エスカレーター

エスカレーターは設置台数ではエレベーターをはるかに下回る(エレベーターの1割程度)のに、事故件数はものすごく多い(15倍程度)らしい。
特にお年寄りと子供。確かに、私もエスカレーターが見えるお店でアルバイトをしているとき、何度もお年寄りを助けたことがある、実際そのうちのひとりは間に合わなくて、おでこを尖った部分に強打して出血、救急車騒ぎになった。


R氏は、赤ちゃんの頃から、好奇心旺盛というよりは、用心深く、エスカレーターに近づいたりするようなことはなかった(怖かったよう)。今は、エスカレーターに乗っているとき遊ぶと、私からこっぴどく怒られるから遊ばないようにはなったけど、平気でひとりで乗り降りする。実際両手がふさがってて、子供の手をつないでられない時ってある。
さすがに世界一速度が早いんじゃないかって言われている香港のエスカレーターでは手をつないだけどね。


先日、某スーパーで、3階をプラプラしたいたとき、数点欲しいものがあったので手に持っていた。
かごが欲しいなぁ、と思って、R氏に「かご取ってきてくれる?」というのササッと走って取りにいってくれた。声の聞こえる距離にいるはずなのに、あまりに戻るのが遅いので、心配になってかごの置いてあるあたりを見に行くと、


どこにもいない。


エエーと思って大声で「R氏!!!R氏!!」と呼ぶと、どこからかかすかに 「ハーイ」 と返事があった。
どこにいるのだろうと、しばらくあたりを探すと、見知らぬ女性が、「R氏くんってオレンジ色のトレーナー着ている子ですか?」と「ハイハイハイハイ!!」「ひとりでエスカレーターを降りていかれましたよ」「エッ?」!


慌てた私は、近くのレジに、「すぐ戻ります」と手に持っていた商品を置いて、エスカレーターで下に向った。


途中、かごを片手に1階から2階へ上がるエスカレーターに乗っているR氏を発見。2階で待ち構えて捕獲。


R氏。かごは1階にしかないと思ったらしい。そう思い込むと周りが見えなくなるのが子供。そして、それを取ってくるという重要な任務を頼まれて、やり遂げた感のある顔をしていた。(2階と3階の区別がついていなかった模様)
怒鳴りつけたいのをぐっと我慢して、「3階にもかごあったんやで。エスカレーターは子供ひとりで乗ったらあかん。今度から絶対にやめてや、ほんまに危ないし、どうしても乗らなあかんときは、お母さんに言ってからにして。」と言うに止めた。


常に親が手助けするスタイルはあまり好きじゃないし、できることはドンドンひとりでやらせたいとは思う。
でもまだ子供ひとりでやらせちゃいけないこともあるだろうし、ひとりでやらせることが周りの迷惑につながることだってある。そのへんの境界線が難しいなぁと思った。


昔、私にひとりでお使いに行かせた祖母が、こっそり隠れて、着いていき、帰りは少し早く帰って何気ない顔で迎えた。。。って言ってたのを思い出した。


昔はお店だって、八百屋さんとか、お肉屋さんとか、お花屋さんとかって顔見知りのお店が徒歩圏内に普通にあって、お使いなんかも行かせやすかったんだろうなぁ、スーパーだと、誰も見ていてくれない、その他大勢のひとりになっちゃうもんなぁ・・・


話はそれちゃったけど、エスカレーターや公共の場での事故の話は背筋が凍りますね。
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非公開コメント

ヒャーッ!それは焦るよね。
しかもR氏がカゴ持ってたら両手がふさがっちゃうじゃんねぇ。とにかく無事で良かった。しかもハルちゃん、よく冷静に話して聞かせられたねー。私だったら・・・ムリ。。。だな。お見事。

子育ては親育てだってよく聞くけれど、子供を産んでから学ぶことが多いと実感する今日この頃。

Re: タイトルなし

バンビちゃん

マジ、変な汗かいたよ。
何をしでかすかわからんよね。
普段から、できることは自分(ひとり)でして!って言ってるだけに、子供にとってこれはダメって言うところがわかりにくいのかも。


しかし、日々育てられてるわ、しかもめちゃくちゃ育ったと思うわ、私。
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