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死について考える

ヘヴィなタイトルの割にまとまりがないのですが・・・・・・




『ボク死にたくないねん』と最近よく言うR氏、若干5歳・・・・・・1日5回は聞く。




身近な人が亡くなったわけでも、特に危険な目にあったわけでもない。



日常の変化といえば、せいぜい飼っていた虫たちが死んだ程度で、そのときはそんなにショックを受けたようでもないし、普段から虫は散々捕まえていたぶり殺したりしているであろうと思われるので、そういうのがきっかけでもないと思う。



確かに、死ぬのは怖い。私も怖い。
私自身死ぬのがものすごく怖く思った時期もあったように思う。
その割には今考えると、ものすごく無鉄砲な生き方をしてきたと思うけど・・・。
若気の至りってコワい・・・。



5歳でそんな風に考えたことがあったかな。いや、なかったと思う。




「人間って、なんで死ぬの?」
「生きてるしや、生きてるもんはみーんな最後は死ぬねんで」
「ボクな、ずーっとずーーっと生きてたいねん」

「うーん、いつか死ぬから人生っておもしろいんやで。R氏が大人になったら、また考えが少し変わると思うんやけどな~」
「ボクがおじいちゃんになったら、おかーさんは、いる?」
「どうやろ、もう、いいひんかもしれんな」

「ボクが大人になったらおかーさんもういいひん?」

「いやー、大人になったくらいやったらまだいると思うで」


「ボクが大人になったら、おじいちゃんとおばあちゃんはいる?」

「いてくれはったらいいなぁ・・・」


「ボクな、いて欲しいねん。ずーっと皆いて欲しい。なんでなん?、なんで人間って死ぬの?」
「・・・・。なんでやろな。」


なんででしょう?


人は何故死ぬのか、ま、それは生きてるから。死なない生き物ってないよね??
人は何故生きるのか?っていう質問はまだありません。
ま、それを聞かれたらもっと困るかもしれんけど。


死んだらどうなるの?とは聞いてこないので、死ぬ=無になるとわかっているのかな?

死んだらどうなると思います?



私は輪廻転生を全く信じていないので、当然『無』になる、としか思えないんですけど、そこに救いはないんでしょうねー



R氏がどこまで深く考えているのかさっぱりわからないのですが、日々こんな会話がくり返されております。
日々です、日々。



なんだかね、こっちがちょっと落ちます この会話。


最初の頃こそ、なんて哲学的な子、さすが、私の子、と思ったりしてましたが、毎日続くとさすがにうんざり
死にたいって言われるよりはいいんだろうけど。




なんとかならんかなー。






調べても、デス・エデュケーション(死の教育)という分野があるくらい。これは、病気で早く亡くなってしまう子どもの心のケアとか、年を取って、もう寿命がいくばくもない方たちが死にどのように向き合うかって言うことが主らしい。




毎日を大切に生きよう!なんて言うつもりもさらさらないんですけどね。
いや、大切に生きるにこしたことはないけど・・・
こんなに早く、子どもとこんな会話するようになるとは思わんかったわ。


ひとつ思うのは、R氏は兄弟がいないし、今のところ従兄弟もいないので、もしかして、ボクひとりぼっちになる、とか思ってるのかなーと考えるとちょっと胸が痛みます。
まーその頃には、R氏にも新しい家族ができてるでしょうけどね~たぶん。
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非公開コメント

命あるものの永遠のテーマだろうね。永遠の命は…辛すぎる。
ただ、今はまだ生かしておいてって思うときはあるけど。
R氏、哲学的だね。やっぱり天才だね。流石だわ。

ディープな話題ですな^^


以下、長文失礼。
ウチの息子も同じこと言うよ。
「ボク、死ぬのイヤだ」とか
「パパが死ぬのイヤだ」ってね。
漠然と死に対する恐怖感があるんだろうか。
もしかして人間の本能?
死=怖い、という潜在意識があって、危険なモノやコトから身を守る自己防衛本能みたいなのがあるんだろうか。
なぜ生きているかといえば、やっぱり死ぬためなんだろうね。
子供が出来るまではいつ死んでもいいやなんて思ってたけど、今は、子供が自立するまでは頑張りたいって思うようになったよ。
でも、自分の意志とは関係なくその時は来るのだから、反面、潔く逝きたいとも思ってます。
死んでいく本人側から考えれば、死んだら無になるんだろうな。
まあ、火葬されて空に漂う灰の一部は地面に落ちて植物が育つのに少しは役だったりするんだろうけど。
逝く人を見送る側からすれば、死んだ人が生きている場所が変わるんだろうね(変な日本語だな)。
生きていた時は、共に同じ空間・時間・世界で生きていたのが、死んでしまった人が生きる場所は、その人を思う人間の心の中に変わるんじゃないかな。
誰かが、思い出してくれる間は、その人の心の中でずっと生き続けるんだと思いたいな。

こんばんはヽ(´∀`)人

5歳にして、死についての言葉を口にするなんて、将来の成長が楽しみですね★

生を受けて、死ぬからこそ、毎日の一日一日を大切にいきていける気がします( ´ー`)

死がない世界だったら、何割の夫婦が寄り添い続けられるでしょうか(゚∀゚)ノ(笑)

終わりがあるからこそ、素敵な人生かもしれませんね★

Re: タイトルなし

バンビちゃん


このテーマ、なんだか忘れてたものが起こされた感があるわ~。
でも子ども産んで自分でも少し考えが変わったような気もするんだよね~。


哲学的なのか、最初の頃、
「へぇR氏5歳で、そんなこと考えてんの?」なんて言われたもんだから調子乗ってんのか・・・

Re: タイトルなし

線香花火さま


いつも長文ありがとう。
ほんまディープやろ(笑


本能的に死ぬのってコワいのかもね、子どものほうが本能は研ぎ澄まされてる気がするしね。


私はなんか反対だった。
自分ひとりのときは死ぬのがすんごいコワかったんだけど(すごいエゴ(笑、
子どもができると、なんか、役目を果たした感で、死ぬのが少しコワくなくなったって感じ。
いや、うちは1人親だからまだまだ頑張らなくちゃなんだけどね。


人は死んだらオワリじゃなくって、忘れられたらオワリなんだってね。
自分のこと覚えてくれる人が生きてるってだけで少し死ぬのがコワくなくなるのかも。

Re: タイトルなし

ユナパパさま


すごーく将来楽しみな部分と、
すごーく心配(いろーんな意味で)な部分がありまする。


夫婦への着目点はさすがです(笑
永遠の命なら結婚制度なんていらんでしょうね。

5歳にして たどり着いたのね・・

これって 成長の過程で必要なことって きいたけど 5歳なりの発言だろうから 深くはないんだろうね。
哲学ぼーや なんだよ。 やっぱ。

ほら すごく重く はっきり分かると 泣きながら寝たりするらしいしさ。

って こっちが もっと真面目に考えなきゃいけない年代だよね。もう 落ち込みそうだけど。

Re: タイトルなし

porunnさん


まぁ、軽くあたしの反応とかを伺ってる感はあるよね・・・。
泣きながら寝られても困るしね。


ほんっとこっちのほうが考えたら凹むっつーの(笑

はじめまして!
うちの息子も5才の頃に、毎晩のように「どうして人間は死ぬの?死なないようになんとかお母さんがして」と泣かれたのを思い出しました。かつて自分もそうだったので、不安を受け止めてあげることができました。
今は皆、平等に死が訪れることを受け入れられつつあるみたいです。

こんばんは★

子どもってやっぱり不思議だなあ~。
うちもそのうちこういうこと聞かれるんでしょうね。

うちの甥っ子が今8歳なんですがもっと小さい時やっぱりR氏みたいな質問してた覚えがあります。
そのころはとにかく何でも「どうして?」で一休さんにでてくる"どちて坊や"みたいでした。

難しいですよねえ…
子どもの疑問って改めて考えさせられることがいっぱい。
正に育児は育自ですねえええ…

Re: タイトルなし

ゆりさん


はじめまして☆
ちょうど5歳くらいに疑問に思いだすんでしょうね。
なんとかして!ってなんとかしてやりたいですよね。
少なくとも恐怖は取り除いてあげたいですね。


平等の死、ほんとそうあれば一番いいんですけど、今度は不条理な死について質問されるんじゃないかとドキドキしています。

Re: タイトルなし

おしりさん


こんばんはー


子どもは“どちて坊や”時代が必ず来ますよ。
うちでは、たいていのことはキチンと説明するようにしているのですが、
そうすると、説明が長くなって、途中で聞いてないこともあるんですよね~(笑
ちょっと疑問に思ったら、とりあえず聞いとけ精神なんでしょう。


育児は育自、日々感じてます。たぶんこれからも。
ノアさんくらいの時期、私もひとりでてんぱってたけど、もっと楽しんでおけばよかったなぁって
思うことあります。これも今だから思うんでしょうけどねぇ・・・。
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