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レボリューショナリー・ロード

レオナルド・ディカプリオ&ケイト・ウィンスレッといえば、映画「タイタニック」
そのふたりが主役の「レボリューショナリー・ロード」をお正月に借りました。


前知識ほぼナシで、「タイタニック」1997年、「レボリューショナリー・ロード」2008年、約10年後のふたり。どんなかなータイタニック並のラブラブ映画?なんて軽~く借りたのですが、衝撃的な映画でした。


ワタクシ、個人的には「タイタニック」は、映像は素晴らしいと思ったのですが、あまり涙腺が緩みませんでした。
また、タイタニックでのケイトを観て、なんじゃこの垢抜けない子は・・・、と思ったのですが、しばらく観ない間にしっかり演技派女優に成長し、この「レボリューショナリーロード」では、ディカプリオ共々、非常に見ごたえがありました。



傍目には美男美女で子どもにも恵まれ、理想の夫婦に見えるふたり。しかしかつて女優を夢見ていて挫折した妻と退屈な仕事を義務的にこなすだけの夫は、ただ過ぎていく日常に「人生こんなはずじゃなかった」と焦り、徐々に虚無感、不安が募っていく。それでもまだなんとなく地に足がついている夫とだんだん壊れていく妻のギャップ・・・不安から官能に変わるあたりの表情とかはすごい。
誰もが(私も)抱いている「他の生き方があったかも」っていうところをするどく抉ってきます。


深海に沈む豪華客船より、この壊れていく家庭のほうがココロにズシーっと来ました。




ちなみに副題が「燃え尽きるまで」だったんですが、・・・・・マジで燃え尽きとります。
舞台は1950年代のアメリカなのですが、いろいろ考えさせられました。



監督、「アメリカン・ビューティ」と同じ人だったんですね、見終わってから気付いて
妙に納得
ついでにこの主役のケイトの元・旦那さんでもあります。


若い頃に観た感覚とまた全然違うような気がして、改めて「アメリカンビューティ」が観たくなりました。次回借りまーす。



しかし、このDVDで私も燃え尽きて、もう一本のDVD「マンマミーア」観ずに返すはめになりました。




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昨年、レンタルで観たよ。
エイプリル(ケイト・ウィンスレット)の“他の生き方”に対する執着が強く、考え方、台詞もネガティブで共感できず。
フランク(レオナルド・ディカプリオ)に同情したくなったのは自分が“夫”だからかな。
女優になりたいのら、エイプリルは“妻”を演じきればよいと思うのだが。
ミザリーで好演したキャシー・ベイツ(役名忘れた)の精神病の息子が印象的でした。
アメリカンビューティーは持っているので何回かくり返し観てます。
公開当時、酷評されたけど、個人的には好きな映画。
隣家の息子(リッキーだっけ)がビデオで撮影した、ゴミ袋が風に舞い続ける映像がとても印象的で、リッキーが言うように本当に綺麗だと思ったよ。
両作品とも、夫婦のあり方、家族のあり方を考えさせられる映画だね。

Re: タイトルなし

線香花火さま


観てるねぇ~。
うん、これは夫の立場の人と、妻の立場の人とでは見方が違うと思うんだよね~。
エイプリルにもろ手をあげての共感は全く出来ないし、あそこまで極端な行動は取らないし、どっちかというと俄然フランクなんだけど、本質的に理解できなくもないというか。
まぁ家庭崩壊してる私が言ってもね・・・(ぷ


女優=「演じることが好き」、ではなくて、「喝采を浴びたい」、「人と違う特別な生き方をしたい」、だったんだと思うよ。


アメリカンビューティさっそく借りたんだよね~。
私はゴミに美は見出せなかったけど、今回のほうが面白く観られた。
昔は考えられなかったけど、同じものを何回も観るっていいね。
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