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女子映画

まるで映画ブログを目指しているかのような怒涛の鑑賞 
旧作100円のレンタルDVDだけど・・・


「セックス・アンド・ザ・シティ2」
結婚倦怠期ストーリーと聞いていたので、眠がるK氏を無理に誘って夜中に観賞。
こういう行動が倦怠期を助長しているとかいうコメントは要りません・・・・

K氏は多くの世の男子にもれず、いままでSATC作品は観たこともないので、ちーっとも面白くなかったようです。
ま、ドラマも映画もすべて観てきているわたくしですら、つまんなかったのでしょうがないです。
そこまで思い入れがあるわけではないですが、この映画だけでSATCを評価されるのは非常に残念です。



舞台は無駄に中東リゾートのアブダビ。かといって映像的に中東リゾートを満喫もできず。
なんの役にも立たないアラビアンファッションが陳列され。
前から若干イライラさせられたキャリーは、そのワガママぶりに磨きをかけ、絶好調にイライラさせられるし・・・。
サマンサはひたすら下品だし・・・。
ミランダは中東かぶれしてマナーがどうのってうるさいし・・・。
シャーロットにいたっては、優しい旦那さんがいる専業主婦で、ベビーシッターが居て、子ども2人を置きざりに地球の裏側の超豪華リゾートに遊びにまで来ていて、「子育てが辛い・・・」と涙目って、もしもーし、頭大丈夫ですかー?と。

実はわたくし、そんなに好きでもないとか言うわりに、原作(「セックスとニューヨーク」早川書房)も読んでるんですが、テレビドラマ版が一番面白かったです。
恋愛モノとしてより女の友情モノとして観るのが正解だと思いますが、世界中にSATC気取りの年を忘れた痛い4人組女子が増えたのはあまりいただけないと思います。




そして、西原理恵子作品 2本。上記SATCとまったく対極にある女の子モノ。

「パーマネント野ばら」と「女の子ものがたり」借りましたー。


「パーマネント野ばら」

下品なおばちゃんてんこ盛り。チンコチンコうるさいし、おもしろくないねん。

ストーリー自体も感情移入できず理解に苦しむ展開が続く。そして、途中でなんとなーくオチがわかってしまう・・・。いやーでもまさかそんな単純なはずないよなー、なーんて思いながら観ているとまさにその通りオチ。っていう。ありきたりすぎで逆にびっくりしました。

菅野美穂ちゃんが良い演技してましたが、それ以外に観る価値はないような・・・。
わたくしとはツボがまったく合わなかったので、泣きも笑いもできませんでした。




「女の子ものがたり」

こっちは超貧乏モノガタリ。かわいらしい題名とは裏腹にかなり痛い。
西原さんの自伝的で、社会の底辺で生きる女の子たちの友情を描いたもの。らしい。

深津絵里が演じたアラサー漫画家、菜都美は、過去にはとても良い作品を出していたのに、ここんところまったくやる気を無くしてしまっていた。そして、福士誠治が演じたぜんざい君と呼ばれる新米編集者に、「先生は友達いないでしょう?」と言われ、この親友達を思い出す話が今作のメインストーリー。
まずここで、西原役に深津絵里を持ってきたことにちょっとひく。


主人公なっちゃん(菜都美)は新しい父親と新しい町に引越してきた。
そこにいたのが母子家庭のきいちゃんと、大家族のみさちゃん。

転校してきたばかりのなっちゃんに優等生のななちゃんが優しく声をかけるのに「わたし、あんたなんか大嫌い!」と言い放ってきいちゃんやみさちゃんと仲良くなる。
まず、このダイキライの根拠が映画にはまったく描かれておらず、観てて「え?なんで??」となった。
母親に「友達は選びなさいよ」と常々言われていた反動だったの?

子ども時代、貧乏ゆえ学校でいじめられたりしてけっこう悲惨。

高校生になっても大人になっても悲惨さは相変わらず。
DV彼氏、適当な処女喪失、窃盗、犯罪を犯す家族に、DV夫に借金・・・・。
時々出てくる「幸せ」って言葉と裏腹にドンドン落ちていく女の子たち。
夫に頭蓋骨が陥没するほど殴られても、ケラケラ笑っている。
観てて、この子たちアホちゃうか、自業自得やんって何度も思ってかなりイライラした。

それが、最後の20分くらい、菜都美ときいちゃんの大喧嘩のあたりからぐっと引き込まれた。というより、この最後のために退屈な話を積み上げてきたんだなー映画作るのってほんっと難しいんだなーって思いました。

その喧嘩で、
「あんたは、自分だけ特別やと思ってるやろ?うちらみたいになりたないって思ってるやろ?」ときいちゃんに言われて、
「そうや!その通りや!うちは、あんたらみたいな悲惨な生活はしたない!」と菜都美が言い放つ。

その一言で、あ、この子最初の時点で友達選び間違えてたんやわ。と思った。
そんなことを思いながらずっと一緒に過ごしてきたなんて、それが友達なんか?と思った。
もっと早い段階で軌道修正してあげることはできひんかったんやろうか。


わたくしは、『友達は選びなさい』、っていう言葉は正解だと思っている派なので、この映画の言わんとするところがいまいちわからなかった。
よくわからないし、共感できるところもまったくなかったけど、何故か胸の奥がぎゅーっとなった。
そんな映画でした。


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