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最近のR氏と一冊の本

「子どもの話にどんな返事をしてますか?」という本を図書館で借りました。





最近ブログ登場がめっきり減ったR氏。

やんちゃくちゃに育っておりまして、ホトホト手を焼くこともしばしば。


どこも同じなのかもしれませんが・・・


何度も何度も何度も何度も同じことを言われる。
ガツンと言われるまで言うことを聞かない。
言われてもふてくされた態度をとる。
話してる最中に話題をすりかえようとする。
自分の言い分を通すために大きな声を出す。


などなど、
まあどんどんかわいくなくなっております。

昔はかわいかったのに、、、とため息をつく日々がこんな早く訪れるとは夢にも思っておりませんでした。

なんとか打開策はないものかと日々研究しておりますが、なかなかコレというものには出会えません。


それもそのはず、子どもっていうのは、それぞれ個性にあふれておりまして、
何を見ても、聞いても、読んでも、こうしたらこうなるとか、こう言えばこう返ってくる・・・・はず、、、はず?、、、はず!?

はずなのに!(怒)となる。


結果、

いつも優しく言うときは言う、寛大でかつ志操堅固な親、親の背を見て、ノビノビすくすく育つ子供、とか言う理想像からは遠くかけ離れ、怒鳴りあい、叩きあい、罵りあいと、もう地獄絵図が繰り広げられるわけで・・・・・・・・・・




で、上記の本。

この手の本というのは、隅々まで読むのではなく、サクっと読んで参考にできる部分あれば儲けもんくらいにしか思っておりません。
実際目次をパラっと見て、気になる部分だけ読みました。



一部を要約して抜粋すると、


親子で幼稚園を見学に行ったとき、壁に貼ってある絵をみて、
「わーここに貼ってある汚い絵誰が描いたの?!」と言う子ども
母親は慌てて「汚くないわ、かわいい絵ばっかりじゃない」と言いますが、
先生は、「ここでは、絵はキレイに描かなくても良いのよ、好きなように描けば良いの」と優しく言うのです。

つまり、子どもは貼ってある絵を「汚い絵」と思っているわけではなく、
「このように上手に絵を描けなかったらどうなるのだろう」と恐れているのだからその答えを出してやれば良い、、、

また、壊れているおもちゃを見つけて
「このおもちゃ誰が壊したの?」と子ども。
母親は、「誰だっていいでしょ?あんたの知らない子なんだから」と諌めますが
先生は「おもちゃは遊ぶためにあるの、時々壊れるものなのよ。」と。
子どもは、おもちゃを壊した子はとても怒られるのかどうかを知りたいと思っているからその答えを出してやれば・・・・

よーするに子どもの発言がそのまんま子どもの真意ではない。らしいです。
真意を汲むことが大事といったかなり高度な技術が書かれています。

子どものくせにややこしいことすんな!といいたくなります。


わたくしも早速試してみましたが、子どもの真意を読むのは難しい。
というより、真意なんてないのじゃなかろうか、真意なんて時と場合によってコロコロ変わるのが子どもなのではないかという結論に達しました・・・・・

というわけで、この部分。
ちょびっとしか参考にならず。(参考にならない部分をダラダラすみませぬ)



しかーし、この本、わたくしにとって非常に役にたつ項目があったのです。


子どもを叱る時、親は「どうしてそんなことをしたの?」と聞きます。
しかし、子ども自身が理由がわかっていなかったり、うまく説明できなかったりします。
そんな時、怒るより、起こったことに対応するようにというアドバイスがありました。
(例えばジュースがこぼれるとふきんを用意するといったこと。)


これまさに、わたくしのこと。
R氏がしでかしてくれたときは、


「なんで、そうしたのか」
「どうしてダメって言ったのにしたのか」


ということを非常に重点的に、執拗に責めておりました。理由を把握させることでしなくなると思っていたからです。


さらに、怒りに身を任せて


「考えたらわかるやろ!あんたはアホか!」
「何回も言うてもわからん子はアホや!」


とギャンギャン言うておりました。



この責める&貶すのをやめました。


たいてい子どもは、しでかした時点で、「あ、しまった!」と思っているようです。
そこに追い討ちをかけられ、痛いトコロをつつかれると、反省より、怒りが先立つのではないでしょうか?
大人(=自分)に置き換えると、まぁそんな感じですよね・・・
わかっててやってて、あちゃーってとき、追い討ちをかけられたくない。
反省なんてぶっとんで、わかってるっつーねん、という怒りまでがこみ上げてきたり。
子どもだって同じではないだろうか。
それより、あーあってさっさと対処してくれる人を見ると、「あ、もうやめとこう」と思ったり。

で、追い討ち怒りをやめてみました。


何度も注意して聞かなくても、命にかかわわること以外はほっとくことに。
コトが起こったときには、爆発しそうになる自分をぐっと堪えて、飲み込んで、

「あーあ、片付けよっか」
「あーあ、残念やったな」
「あーあ、痛かったな、次から気をつけような」

と、なるべく穏やかに言い、速やかに対処する。



こうすることで、子ども自身を攻撃しないですむということに気付きました。
そしてこうするほうが自身の精神安定上も良いことに気が付きました。

子どもには子どもなりの人格があるんだな、ということを思い出させてくれた本でした。


ま、今だに時々大爆発してますけどね・・・・
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テーマ : 男の子育児
ジャンル : 育児

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No title

うちの周りの小一男子はほとんどやんちゃだよ。笑
まぁひどいのなんの。
学童の先生はだいたいが年配の方なんやけど、本当に疲労困憊やもん。笑
だからって別に育て方がどうっていうんじゃなくて、
それが男子としての正しい成長の仕方なんだろうね。
きっとR氏くんも男子の階段を登ってるんだよ。
でもハルちゃんは付き合うのしんどいよな。笑 お疲れ様です。

紹介してる本の「怒るより起こったことに対応する」っていうの、なるほどなぁって思ったよ。
私もつい“なぜしたのか”ってばかり追求してしまって、
怒る必要ないことまで言ってしまうことあるもん。
ほんと反省やわ。

うさぎさん

あ、やっぱり、男子やんちゃ?
ほんまいやになるわ。毎日言い争いが絶えへんし・・・。
女の子ってそうでもないん?

なんでしたん?は聞いてしまってたなー。
でもなんでしたかわからんことのほうが多いんやろうなーって思ったわ。
なんでしたかわかったところで、どうせまたするし(`Д´)

お互いの精神衛生上良いところで折り合いつけてくしかないよなー。
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