スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

朝時間と朝食不要説

『朝食不要説』というのを聞いたことがありますか?

『朝食抜きダイエット』なら聞いたことありますか?



わたくし、昭和育ちの例にもれず

「朝ごはんは必ず食べなさい!」と言われ続けて育ちました。

しかも、パン(バター&ジャム添え)、野菜料理、卵料理、牛乳、フルーツなどフルコースな朝食を毎日毎日採らされて育てられました。

その結果、若い頃には、泊まりで遊びに行ったりすると、友達から、必ず、「朝からよく食べるねえ」と感心されるほど食べていました。

そして、ホテルの朝ごはんバイキングが大好きでした。これは今でも好き!フルーツ大好き(どうでもいい?)



そんな中、約1年ほど前、一緒に住み始めたK氏、「朝食を食べない派」でした。

わたくしは、朝食を食べるように散々促し、うっとうしがられながらも、朝食採ったほうが良いと力説し、いろんな朝食を作ったりしたのですが、

「朝から食べると気持ち悪くなる」と一蹴でした。

確かに朝食を食べなくても、調子悪くなる様子もなく、朝からボーっとしている様子もない。

わたくしにとっては、ひじょーに不思議な存在でした。


わたくし、少し前から、アーユルヴェーダというインドの古来の健康法に興味があり、

本を読んだりしているのですが、

そこに、朝食は必要とは限らない(必要な人はそれはそれでOK)ということが書いてありました。

フムフムとさらに読み進め、朝食を抜くことがそれほど悪いことでない、

むしろ良い場合もあるとも書いてあったので、

ホウホウそれならと、わたくしも試しに長年欠かさず採り続けてきた朝食を抜いてみることにしました。


そして、よくよく考えると、わたくしにとって、朝食というのは習慣化していて、

お腹が減っていなくても食べていることに気がつきました(遅っ)


朝食を抜く代わり、お腹が減ったなあと思ったら、会社でクッキーやサンドイッチをつまむようにしました。


うん、全然調子良い。


とは言っても、もともと日々なんだか調子が悪いなあ、と思いながら過ごしていたわけではないので

よくわからないのですが、

お腹が減ってからモノを食べるというのは、身体に正直で良いのかもしれないと思いました。



そういえば、My父からいつも

「人間は、常にハングリーであるべきだ」と言われていたのを思い出しました。

注:うちの父はロックンローラーではありません。どちらかというと学者タイプの堅物人間です。


このハングリーというのは精神論ではなく、実際に少しお腹が減った状態でいたほうが健康上良い、ということらしいのです。


さらに疑い深いわたくしは、

「生活習慣病に克つ新常識」という本を図書館で借りました。


こちらです。副題に注目


201204052227000.jpg


この本の著者 小山内博先生はじめ、
健康で長生きで有名な、日野原重明先生、さらに、鎌田實先生、
石原結實先生、鶴見隆史先生、甲田光雄先生などが


そろいに揃って「朝食抜き、あるいはとても軽く」を勧めているのです


全員に共通している理由が、

前の夜に食べた食べものを消化する内臓(胃、腸)に休息を与えるためという事です。

食べ物を完全に消化するのには、18時間くらいかかるそうです。
夜7時に食べるとすると、消化しきるのは翌日の昼12時~13時頃ですね。

朝食は、まだ内臓が排泄のための作用を行っているところに、食べ物を追加投入することになり、
内蔵にとっては、「ちょっと待ってくれあるねー!」となり、あまりよろしくない。とか。

内臓を24時間稼動しっぱなしは良くない。とか。

わたくしは、コレに、納得。


さらに、人が空腹と感じるのは、胃が空になったからではなく、血糖値が下る(血液中のブドウ糖の数が減ること)によるそうです。

つまり胃や腸に食べものが残っていてもお腹は減るのです。困った・・・・。

しかし、その状態のままでいると、身体は、蓄えてある脂肪酸からエネルギーを取り出します。(うまくできてる!)

そして、血糖値は再び少~しずつ上昇してくるそうです。(空腹感がなくなる)

お腹が空きすぎてお腹が減らないっていうのはココから来てるそーです。ガッテン!

そして、この脂肪→エネルギーの動きはすぐに止まるものではないので、

血糖値がある程度、上昇したところで次のご飯を食べると、早くに満腹感を得ることができるのだそうです。

お腹ペコペコでガッツリ食ってやるぞーと思ってても意外に食べられなかったりすることがあったり。

あるある!ガッテンガッテン!なるほどー!と思いませぬか?


そこで問題、

お腹が減ったら血糖値が下ってクラクラするとか、って人は食べたほうがいいんじゃないのかって

わたくしもそう思ってました。

ところが、そうなる人ってのは、脂肪からエネルギーを取り出す能力ってのが落ちているのだそうです。

つまり、常にお腹が減ったら食べる、またお腹が減っていなくても時間だからと食べる、なんてことをくり返していると、

身体が脂肪からエネルギーを作りにくく、太りやすくなるそうです。

お腹が減ったな~と思ってからもすぐに食べないでいると、脂肪→エネルギーが

スムーズに行われる身体が作られる→クラクラしなくなる、そうです。

わたくし個人的に、こういう鍛える系の考え方好きなのです。身体は鍛えてませんが・・・・


てなわけで、しばらく朝食抜き(ダイエットはあまり目的ではない)を続けることにします。

朝食を抜くと、時間に余裕があるので、ちょこっと晩御飯の準備をしたり、掃除したり、有意義に過ごせます。
(不思議と、朝食を抜くようになってから、もっと寝たい!って思わなくなりました)

良いことばっかり。


今のところ、朝御飯抜きで、ボーっとしたり、仕事に支障をきたしたり、やる気がないなあなんてこと

一切ありません。

ま、朝食抜き、合う人、合わない人、さらに信じる人、信じない人いろいろでしょーが

わたくしには、合ったようです。


しかーし、
さらに疑り深いわたくし、図書館追加予約しました・・・・・・・・・


レビューはまた後日。
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 日々の暮らし
ジャンル : ライフ

コメントの投稿

非公開コメント

No title

タイプっていうか、ハルちゃんのお父様は学者じゃん(-"-)
私も前夜に食べ過ぎてお腹が空いていないときは朝ごはん食べないように最近してる。
中国の、朝にお粥ってのは理にかなってるのかもね。

No title

私も別の本で読んだけど、食事は一日一食でいいらしいよ。
サルを使った実験で、常にお腹を空かせた状態のサルと
三食お腹いっぱいに食べさせたサルとでは、
お腹を空かせてたサルの方が、見た目的にも若いらしい。
“三食きっちり”で思いっきり育ったんですけど。笑

バンビちゃん

えへ。父、元学者で(笑

お粥!お粥ならいいかもねぇ、糖分がさっさと取れそうで、カロリー低そうだし。
朝から中華粥炊く元気も時間もないけどね。

うさぎさん

うん、そういうのも書いてあったわ。
原始、人は一食だったとか、で、三食になったのは、肉体労働に合わせてだとか
ほとんどの人が肉体労働しないのに、キッチリ食べるのは食べすぎなんだってー。

私も3食ガッツリで育ったわよ。

ただ、子どもの食についてはまだ要勉強だねぇ。
この本では子どもも朝食不要だって説いてたけどね。

プロフィール

tshome

Author:tshome

ランキングに参加しています。
お手数ですが、クリックしていただければうれしいです。
人気ブログランキングへ にほんブログ村 子育てブログ シングルマザー育児へ
最近の記事
楽天トラベル
子供とふたりだとツアーより個人手配旅行のほうが安かったり。
月別アーカイブ
カテゴリー
amazon検索
visitors
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。